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不動産業界での実力者の人間観察

不動産業界は、就職・転職ランキングでは人気のない業界のようです。
理由としては、営業ノルマの問題や実績給のイメージから生活が安定しないイメージもあるようです。
不動産業に限らず、そうした面もありますが、長く不動産業にいる人を観察すれば、人を相手とする商売であるため、活き活きとやりがいを感じている風に見えます。
マイホームを買う・売る、様々な感情を受け止め、まとめ、目の前の大金を動かす経験をするために、意外にも病みつきになる職業である意見も耳にします。
人物観察力が鋭いのも特徴でしょう。
また、不動産業界ではクレームが多く寄せられるようで、1つ1つに対処することで自然に人間観察力も身につくようです。
実際に、仲介業では買い手から床にキズがあるクレームがついたそうで、プロフェッショナルな実力者はその理由をとことん考えるようです。
自分で修理もできるはず、仲介する過程で不快にはさせていないはず、だったら別に不満があるのではないのか、という見解を立てるわけです。
何気ない仕草や口調で、私たち消費者の考えを見通してしまうほど、人間観察のプロフェッショナルになっています。

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